ご覧いただきありがとうございます。\r\r先日、財布やファッション小物などを新たに数十点くらいを入手しました\r順次出品していきますので、よろしければぜひともフォローをしてくださいm(_ _)m\r\r★商品名★ \rSEIKO セイコー スポーツマチック 5 ファイブ メンズ メカニカルウォッチ\r自動巻 1965年製造 初期型 デイデイト 21石 ウォータープルーフ\r\r★状態★\r動作確認、簡易分解洗浄、日差確認済み\r写真でもご覧の通り、経年劣化のキズはありますがきれいな中古良品です\rケースや風防のキズは半世紀を超えた歴史の痕跡になります。\r製造から50年を超えたオートマがこの状態で動き続け令和の時を正しく刻んでます\r商品本体のみ\r\r★サイズ★\rフェイス 38mm くらい\r腕周り 〜19cmくらい （社外製 シルバーSSバンド）\r\r★セールスポイント★\r初期型のスポーツマチック 5 ！\r日差わずかなSEIKOの逸品も廉価で出品します\r\rセイコースポーツマチック・ファイブについて\r1963（昭和38）年、セイコーは「セイコースポーツマチック・ファイブ」（以下ファイブ）を発売しました。\r実用機能（中3針・デイデイト（日付／曜日）・自動巻・防水）をフル装備した、価格が手頃で斬新なデザインの腕時計「ファイブ」の登場は時計市場で衝撃的に受け止められ、お客様の圧倒的な支持をうけ、発売直後から爆発的な大ヒット商品となりました。\r\rセイコーはファイブ発売の翌年（1964年）に開かれた東京オリンピックの公式計時を、革新的な計時装置を開発して大成功裏に終わらせました。それにより、全世界にセイコーブランドの技術力の高さが認められ、翌年（1965年）から「ファイブ」の輸出が急速に拡大しました。\r（1966年のセイコーファイブの輸出数は、スイス全体の自動巻の数を上回ったとされる）\r\r「ファイブ」の世界的なヒットは「自動巻腕時計の大衆化」をもたらし、「ファイブ」の仕様とスタイルは以降の実用機能腕時計のスタンダードとなり、現在に至っています。\r\r“ファイブ”の名の由来は・・・\r1. （高い巻き上げ効率を誇る）自動巻機構\r2. （品質を末永く保護する）防水機構\r3.　3時位置一つ窓の（見やすい）デイデイト\r4.　4時位置に隠された（巻かなくてよい）リュウズ\r5.　(金属バンドを装着した）男性的なデザイン